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2009年5月21日木曜日

・シークレットエージェントマン

"エア・ケイ"錦織選手のゲータレードCMご覧になりましたか?
さっきたまたま見たのですが ビックリしました!
なにせ そのCMで流れるラップが 紛れもなくBOSSなのです 
たった15秒だったんですが あの声は 絶対に
聞き違えるはずがないので 確信したですよ
 
そういえばオフィシャルのMONTHLY REPORT(5月)にこんな一節が
『STRAIGHT YEARS』発売日近辺から
日本中にもう1つ大きな驚きの仕掛けを施しています
こちらもお楽しみに

ガッテン そういうことだったのか

これはすごいな やっぱり見てる人は見てるんやね~
あのCMディレクター誰か知らんけど ほんまセンスがよろしいわ
これでまた今まで知らなかった人にも
THA BLUE HERBを知ってもらえると思うとちょっと嬉しいし

ゲータレードのHPにて(リンク先音量注意)
15/30/60秒バージョンがそれぞれ見れるので
是非是非60秒バージョンをお楽しみください

このCMのための書き下ろしらしい その名も『ONE STEP』
錦織圭がHIPHOPを聴くのかどうかは存じ上げませんが
これを試合前に聴けばねぇ…
相当テンションを上げられるリリックです
(上記CMぺージの「MUSIC BY THA BLUE HERB」で見れます)

STRAIGHT YEARS

2009年2月7日土曜日

・今さらながら

2009全豪決勝のお話です
というのも 録画したのをすぐに見たけど
ちょっと"ながら"になってしまったので
どうしても最初から最後まで 隅々まで見たかったので
昨日 再度ノーカットで見返しました

①☆R.ナダル 73736-56662 R.フェデラー②

長くなったのでたたみます

試合は1S/1G いきなりナダルのブレーク 
直後すかさずフェデラーのブレークバックという形で始まった
SFのベルダスコ戦では ウンザリするほどキープが続いただけに
この幕開けにまず驚き

ナダルはフェデラーのバックを執拗に攻めるという 昨年からの戦い方は変えずにきた
昨年それに苦しめられたフェデラーは 望む所と言わんばかりにバックで対抗し
たまらずナダルがコースを変えると 
完璧なフォアをストレートに決める あるいは回り込んでのフォアの逆クロス 
この形で6Gでフェデラーがようやくブレーク 2-4とする
しかし次の7Gで ナダルがすぐにブレークバック 3-4でイーブンに
なかなか試合の主導権が一方には傾かない
このままタイブレークかなと思った11Gでナダルがブレーク
6-5として 次の12Gをあっさりキープ 7-5で1Sを奪った

1Sで気になったのは フェデラーの1stサーブの入り :54% 
これはコンスタントに60%以上は決めるフェデラーにしては低い
そしてナダルがブレークPを3/3取ったのに対して フェデラーは2/4
ここぞという時に フェデラーのミスが目立ったような気がする

2Sになってもナダルの攻め方は変わらず フェデラーも戦い方は変えず
キープが続いた4Gでフェデラーがブレークのチャンスを握る 
しかし ここでナダルがこの日最初のエースを決め キープして2-2
逆に直後の5Gをナダルがブレークし 3-2とする

1stがことごとく入らないフェデラー これでナダルに流れが行くかと思った6G
再度フェデラーにブレークのチャンスが訪れる
すでに何度も逃していたブレークPを ようやくモノにしてブレークバック 3-3
その後 8Gでも4回のデュースを経てブレーク 
結局 7,8,9Gを連取したフェデラーが2Sを獲った

カウントこそ3-6でしたが まだフェデラーがリズムを取り戻したようには思えず
1stが37%という ちょっと信じられない数字でした
何がどうなっているのか まだ勝負の行方はまったくわかりません

本当にそう感じさせられたのが3Sでした
お互いに1度もブレークをさせないほどの一進一退のキープ合戦
6Gではナダルがこの試合で初めてブレークPを逃したり
絶対に相手に流れは渡さないという気迫が目に見えるようでした

そして7Gが終わったところで ナダルがトレーナーを呼んでメディカルTO
すっかり忘れてたけど ナダルは前々日のSFで 
ベルダスコと5時間14分の死闘を繰り広げたわけですから
それを感じさせないプレーはさすがにNo.1です

9Gでは0-40から追い付いて見事なキープ その後もトレーナーが入りましたが
11GでもブレークPをしのいでのキープ 逆に12GではセットPのチャンスを握るなど
この時点ですでに試合時間は2時間30分を超えていたのに
驚異的な回復力としか言いようのないプレーの連続でした

そして運命のタイブレークは 7-3でナダル  
3Sはフェデラーにとっては大きなチャンスでした
しかし勝負所でのエラー そして1stの入り:51%
フェデラーにとってこの1stの確率は致命的だったのかもしれません
ましてや相手がナダルとあっては・・・

しかし4Sに入ると フェデラーの1stが決まりだし 逆にナダルの1stが入らない
そしてナダルが再三ブレークPを逃したのに対し
フェデラーは2回のブレークPを確実にモノにした
少しナダルのプレーがおかしいと柳さんが言ったとおり
どこか右足を気にする 引きずるような そんな素振りも見えました
結局4Sはフェデラーの6-3 優勝の行方はファイナルSへ

ここまでの試合の流れからしても どちらが優位なのか
ナダルは疲労がピークだろうし フェデラーもリズムを掴めない
これは先にブレークしたほうが勝つだろう そんな気がした
4G 先にブレークに成功したのはナダルでした
私には このブレークでフェデラーが敗戦を悟ったように思えました

キープが続いて5-2となったところで 実況が解説の柳さんに問いました
「こんなにミスを連発するフェデラーは記憶にありますか?」と
すると すべてのテニスファンの声を代表するような 柳さんの答えは
「いやいや、やっぱり記憶にあるのはナダルに負ける時ですよ。」

この時 まだ試合は終わってなかったけど
8G フェデラーのサービスゲームに入る前に
柳さんにはすでに結果が見えてしまったのでしょうか

フェデラーは際どい判定にも 残っていたチャレンジを使わず
どこか気持ちが切れてしまったようでした
ナダルは 体力は限界に来ていたはずですが
気持ちは最後まで切らしませんでした
最後はフェデラーのフォアがアウトになり
ナダルが全豪初優勝!!

[TotalPointsWon ナダル173:174フェデラー]
ベルダスコにはわずか1ポイントで勝ったナダル
数字だけでは何もわからない %だけでは何もわからないけど
本当に最初から最後までわからないことだらけの
それでいて素晴らしいファイナルでした!



最後に表彰式で思わず泪を流したフェデラー
まさか負けて泪するフェデラーを見ることになるなんて
連勝記録を更新し続けていた頃には思いもよらなかったことです
昨年からランキングは2位になってしまっていたけど 
今さらながら この人は本当に大きなものを背負っていたんだなと
あの泪を見て痛感しました
そして その後スッキリとした表情でナダルを祝福した
フェデラーの笑顔に 重荷(と言っては失礼ですが)から解放された
どこか新しいフェデラーを見たような気がしました

2009年1月31日土曜日

・清志郎もビックリ

icon
↑↑↑
『2時35分』 というRCサクセションの名曲がありますが
それをはるかに上回る 5時間14分という全豪史上最長の熱戦
"新記録が出た 素晴らしい夜だ 2人の愛が確かめられた"
というこの曲の歌詞にピッタリでした
現地メルボルンで 午後8時前に開始された試合
それが終わったのは 日付が変わって午前1時を過ぎていました
75分49分79分57分54分 3つのタイブレークを含むフルセットの末
第1シードのナダルが 自身初となる全豪の決勝へ進出しました

R.ナダル 66766-74674 F.ベルダスコ

スペイン対決 サウスポー対決 そしてNIKE×adidasとなった一戦は
第1セットで いきなりナダルが今大会初めてセットを落としてスタート
第1セットの しかも前半から ナダルがあんなに声を出してショットするなんて
最近の試合では 正直見たことがなかったです

第1セットは ストロークでも明らかにベルダスコが主導権を握っていたし
本当に"ZONE"に入った そんな感じのプレーの連続でした
それでも冷静に見れば お互いがサービスゲームをキープし続け
最初のブレークが 第2セットの第10ゲームだったことを考えれば
ゲームの主導権はどちらも握っていなかったし
勝敗の行方もまったくわからないままだったのかもしれません

データを振り返ってみると 目を引く数字は
UnforcedErrors             25:76
Winners(IncludingService)      52:95
BreakPointConversions   4/20(20%):2/4(50%)
TotalPontsWon            193:192

あとは驚くような数字はなかったと思います
ミスをしなかったナダル : 果敢に攻めたベルダスコ
ちょっと簡単にまとめすぎかもしれませんが
その差が 最後のたった1Pointにすぎなかった
そう思わざるを得ない 素晴らしい試合でした

ほんとにこの試合を会場で観れた人は幸せでしたね
私もこんなイイ試合をノーカットで観れたんで
WOWOWの高い視聴料も気にしません
ってまだ全豪は終わってません
男女シングルス決勝では これ以上の好ゲームが観られますように
最後に 国枝慎吾選手 単複3連覇! マジで感動しました!

2009年1月28日水曜日

・QF~SF~FINAL

ナダル×ベルダスコ
ロディック×フェデラー


昨年のファイナリスト ジョコビッチとツォンガがQFで敗退
ジョコビッチは第3セット途中で 突然全身に痛みが走ったらしく
急にプレーがおかしくなって ミスが増え始めた
ロディックも心配そうに様子を見てたぐらいなんで
リタイアはしょうがなかったのかな それにしても残念・・・

ツォンガの試合はこのあとWOWOWでチェックします
ナダルとフェデラーは ごくごく順当に勝ち上がってきました
今年こそはグランドスラムなるか!?

杉山&ハンチュコバ×ドゥシー&サンタンジェロ
デラクア&スキアボーネ×ヴィーナス&セレナ

女子はあんま見てなかったのでスルーして
ダブルスの杉山&ハンチュコバ組
第1シードのブラック&フーバー組を相手に
最終セット2-5から追い付いてタイブレーク
タイブレークでも2-6とリードされてから
マッチポイントを7回しのいでの逆転勝利

杉山がグランドスラムのダブルスで唯一手にしていない全豪のタイトル
あと2勝 あると思います!

2009年1月21日水曜日

早くも実現

さてさて 全豪ですが 
錦織 伊達 森田が1回戦敗退

よし これでモンフィス&ベルッチ放送のチャンスUP
とか非国民なことを思っていると
勝手に優勝候補のベルッチもあっけなく敗退してしまった

ちくせう こうなったらもう一人の勝手に優勝候補
モンフィスに賭けるしかない と思っていると
明日の放送カードにモンフィスの名があるではないか
でかしたWOWOW! わかってるねWOWOW!
2回戦でモンフィスが見れるなんて奇跡的

ツォンガ(×モナコ)とヒューイット(×ゴンサレス)も見たかったけどなぁ
それより ロディックとコールシュライバー3回戦で当たるかも!?
記憶に新しい2007全豪3回戦の再現なるか
もちろんフルセット希望!

あとちょっと気になったのはナダルのファッション
トレードマークのノースリーブ&七分丈パンツを封印
こんな感じで現れた↓↓

まあこのウェアもこれはこれでまた売れるんでしょうね NIKEさん・・・

2009年1月18日日曜日

はじまりは南半球



明日 いよいよグランドスラムの初戦
全豪オープンがメルボルンで開幕します

そんで今日 自転車プロツールの初戦
ツール・ダウン・アンダーがアデレードで開幕しました

全豪では現役復帰した伊達公子が13年ぶりのグランドスラム出場を果たし
ダウンアンダーでは3年半ぶりに 王者ランス・アームストロングが現役復帰する

そんな感じで無理やり復帰つながりにしてみました
いろいろとネガティブな意見もありますが 2人にはかなり期待してます

特にランスに関しては 自転車初心者なもんで
リアルタイムでその走りを見たことがないのです(DVDとかしか・・・)
だから素直にランスがどんな走りをするのか見てみたいし
そんな2人に対抗する 現役バリバリ選手の本気も見たいのです

ちなみに全豪での私的興味は もっぱらモンフィスとベルッチ
この2人の試合をWOWOWがどれだけやってくれるか それだけですけど(笑)