2009年5月7日木曜日

・いい事ばかりはありゃしない

ゼロって言い出したインド人もすごいけど
ロスタイムとアウェーゴール
これ考えた人は勲章もんですね
サーの称号を与えましょう
(あとマヨネーズ考えた人も)

まあバラックとドログバのブチ切れも理解できなくはないけど
PK云々というより レフェリーのコントロールに問題があったかなと
どっかでスイッチって入ってしまいますからね~
どこの国にもそういうレフェリーはいるものです 

断っておきますが 私はチェルシーファンでもありませんし
バルサ/マンU/アーセナルどこのファンでもありません

その上で あの戦い方を選択した以上
チェルシーにレフェリーを非難する権利はないと思うのです
どんな結果になろうとも それを受け入れることを
承知した上で 実行するのがあの戦法なんじゃないのかなと

怒りの中でのヒディンクの
「不可解な判定より、追加点のチャンスで決められなかったのが悪い」
という言葉が全てを物語っているのではないでしょうか

今日の試合は 90分枠内シュート「0」に抑えたわけですから
これは本当にすごいことなんですけど
もしかしたら 早々に先制してしまったことが
この試合の唯一のミスだったのかもしれません
何でもチェルシーはPK練習にも相当時間を割いていたらしいですから

チェルシー 1-1 バルセロナ
 4   shots on  1
 4    黄色     3
 0    赤色     1
 5    offside   0
 36% possetion 64%

それだけ今のバルサを180分シャットアウトするのは至難
それを昨季やってのけたユナイテッドが決勝の相手です
チェルシーファンには申し訳ないですが
決勝がこのカードになって良かったなぁと 思うのです

あの時とは違い 今回は中立地での一発勝負です
もちろんノーガードの打ち合いを希望しますが
バルサはともかく サー・アレックスの考えは読めません…

↓フリット/スーネスとあと1人は誰か存じ上げません↓

0 コメント:

コメントを投稿